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大航海時代オンライン Eos鯖(旧:Zephyros鯖)にてうっかり・のんびり・ぼんやり航海しているイスパニャンのロゼ(Rosecalla)の航海日誌です。

自分用メモ。ネタバレ。
トレジャーハント真っ最中の方は見ないでね~~!><

もし見てしまったとしても、
「続き知りたくなかった><」etc.の苦情は一切受け付けませんっ!
見てもだいじょうぶ~な方だけ見てくださいませね。
あくまでも自己責任でお願いしまぁすm(__)m


※攻略情報はありません。テキストのみ。
 


★レリック1
怪しげな噂や文献を当たっているうちに、古代ユダヤ王国のソロモン王が使ったとされる悪魔や精霊の使役法などが書かれた書物があるらしいことがわかった。(青銅器の欠片)

その書物は別々に成立した五冊の本をあわせた物で、その総称を「レメゲトン」というらしい。入手し、解読、理解できれば、かのソロモン王の秘術である七十二の悪魔を使役することができる、とされている。(→魔術師の手稿)

噂をたどり、聖パウロの術という名を持つ第三の書を手に入れた。聖パウロが発見したとされるこの本には星座や星に関する魔術が書かれているらしい。
次の書はオーストリアのとある貴族が持っていると聞いたが、なんとか譲ってもらえないだろうか。(→アルス・パウリナ)

怪しげな品々などを手土産に、第四の書とされる書物を写させてもらった。世界の四高域を支配する天使の知識を得るための本であるようだ。
この書を入手するまでに集めた噂によると、次の書は世界中に散逸してしまったらしい。(→ソロモンのアルマデル)

苦労の末、第五の書とされる書物が完成した。これはソロモン王の祈りの書で、魔術や知識についての書物らしい。
次の書はプラハの錬金術師が所有しているらしい。なんとかして入手したいところだ。(→アルス・ノウァ)

プラハの錬金術師と連絡を取ってみたところ、研究材料と引き換えなら良い、という返答を貰った。
しかし、かの人物を訪ねた際に、その家のある路地が次の日には見当たらなかったのは、はたして気のせいだろうか。
(→印章が描かれた図)

入手した印象や今までの資料と引き換えにして、第二の書とされるテウルギア・ゲーティアを手に入れた。どうやら精霊の使役法を示したものらしいが、難解すぎて理解できない。
残る一冊、第一の書ゲーティアはアナトリアの学者が入手、研究していたと言われている。(→テウルゲア・ゲーティア)

ゲーティアを手に入れた学者は魔術に手を出し、非常に恐ろしい経験をしたのか、かの本をとある場所に隠したらしい。その前の、「燃やそうとしても、汚れひとつ付かなかった」という記述はさすがに虚言だと思いたい。(→アナトリアの狂人の日誌)

第一の書ゲーティアを手に入れ、ついにレメゲトンを完成させた。古い言語や単語が入り混じり、読むことすら難しいが、手にしているだけでなにか寒気がするような書物だ。
色々奇妙な体験もしたこともあり、これをどう扱うかは悩ましい。


★レリック2
錬金術師の話などによると、古代思想の文献に、魔術的なものがあるそうだ。錬金術や占星術の真理を示したもので、ヘルメス・トリスメギストスという人物が作成したと言われているようだ。(→真理を示す文章の話)

トリスメギストスというのは「三重に偉大」という意味らしい。英知の三部門であるところの、錬金術、占星術、神働術の知識を持つことからその名で呼ばれている。
神秘を追求する人々は、彼の思想を受け継ぎ、研究を続けている。(→知識人との談話記録)

ヘルメス・トリスメギストスは調べていくと、非常に不思議な人物であることがわかる。ギリシャのヘルメス神、エジプトのトト神、そしてエジプトにいた錬金術師であったりする。転生を繰り返した賢者とも言われており、実像を掴むどころか調べるほどに謎に包まれていく人物だ。(→ヘルメス思想の調査結果)

かのヘルメス・トリスメギストスは著作としてエメラルドタブレットと呼ばれる石版を残したことがわかった。石版といっても、それはエメラルドの板に文字が刻まれたものであり、彼の死後、その手に握られる形で遺体と共に葬られたという。(→賢人の遺産の話)

エメラルドタブレットの写しを手に入れた。「下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし」と書いてある。伝説によれば、これを発見したのはアレクサンドロス大王だというが、今は失われて文面の写ししか残っていない。(→タブレットの写本)

アレクサンドリアの大図書館にかのタブレットは保管されていた、という文献を見つけた。だが、アレクサンドリア大図書館は、はるか昔に災害や戦乱、弾圧などで完全に失われてしまっている・・・。(→大図書館の記録)

アレクサンドリアにいた学者の子孫を名乗る人物から、ある記録を入手した。それによると混乱期に亡命した学者たちはタブレットが損なわれるのを恐れ、それを運び出して隠したようだ。文字や地名などは古いが、なんとか場所を特定できそうだ。(→学者の子孫の記録)

発見したエメラルドダブレットには確かに写しと同じ文章が刻まれていた。これが実在するということはヘルメス・トリスメギストスも実在したということなのだろうか?発見はしたものの、逆に謎は深まるばかりだともいえる。


★レリック3
怪しげな本を探してみたところ、アラビア語から翻訳された魔術書があるらしい。占星学の書として扱われていることもあるらしいので、そこから当たってみよう。(→占星学の著述一覧)

占星学の書物を集めて調べてみたところ、かの本はピカトリクスと呼ばれているようだ。一昔前にはラテン語訳が随分と流布したようなので探してみよう。(→欧州占星学の書物)

ピカトリクスと呼ばれる魔術書のラテン語版を入手した。手元の本はアラビア語とスペイン語の写本を翻訳したものの写本で、あまり出来の良いものではない。他の本を探してみるとしよう。(→ラテン語の魔術書)

スペイン語のピカトリクス写本を手に入れた。カスティーリャ王国のアルフォンソ10世の命により、アラビア語からスペイン語に訳されたものだ。原本であるアラビア語版は失われてしまっている。イスラム世界に原本がのこっていないか、当たってみよう。(→スペイン語の魔術書)

ピカトリクスは、アラビア語ではガーヤト・アル=ハキームと呼ばれており、かの歴史家にして政治家、イブン・ハルドゥーンも読んだらしい。彼が読んだというそれを探してみよう。(→歴史家の手記)

イブン・ハルドゥーンが読んだというピカトリクスの行方が示されている。かつてそれを探した人物がおり、彼はそれを発見した後に、後世に残そうと、ある場所に隠し、この記録を残したようだ。(→書物の記録)

発見した書物を紐解くと、四部構成のこの本は非常に難解かつ内容が飛び飛びで読みこむことが難しかった。理解できる部分だけを見るに、占星術を基盤として、それを利用した護符などを作成する方法などが書かれているようだ。




レリック1:レメゲトン
かのソロモン王の秘術や、悪魔や天使の使役法が記された魔道書。数多の知識が記されているのだが、良いものばかりとも思えない。

レリック2:ヘルメス主義
ヘルメス・トリスメギストスを祖とする、神秘を追求する者たちの思想。様々な学問を内包した知識の結晶ともいえる思想の総称。

レリック3:ピカトリクス
「賢者の極み」と題される魔術と占星術に関するアラビア語の書物。
ヨーロッパでも翻訳され、広く流布しているという。
PROFILE
ロゼ
職業:冒険家だったら冒険家
趣味:迷子
大航海時代Online Eos鯖(旧:Zephyros鯖)にて、終始ぼんやり・うっかり・のんびり冒険してるイスパニャン。

ついに念願の大くりっぱに乗れるようになるました
ヽ(*´∀`)ノ
相変わらず世界中のあちこちで座礁したり迷ったりしています(*´▽`*)

特技はうっかり間違えること。

それと
カワイイお洋服を着るのが好きーw
お洋服にはお金を惜しみません
もらえるともっと嬉しい-♪
(*´▽`*)


所属商会:海の一族@ジェノヴァ
WHERE?
このあたりをふらふらちう。
DOL TRADING CARD!
作っていただきました♪



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